日本財団の支援を受け、ユマニチュードの移動技術研修が開催されました
2月に、日本財団の支援を受け、ユマニチュードの移動技術研修が開催されました。
研修はイヴジネスト先生が直接行い、全国から集まった70名の介護士・看護師・医師が優しさを伝える移動技術を学びました。
立位介助、歩行介助、シーツを使った移動、体位変換、オムツ交換の技法などユマニチュードの関係性を結ぶ技術(Mnutention Relationnelle)を学んだ参加者からは早く自分の職場で実践してみたい、という声が上がりました。