ミシマ社のWEBサイトにて、本田美和子代表理事の連載「雨宿りの木」を掲載しています。

日本ユマニチュード学会の本田美和子代表理事は「生活者のための医療と介護の話」をテーマに、毎月ミシマ社のWEBサイトで「雨宿りの木」というタイトルで2021年から連載を続けています。

2025年5月末に更新された連載では「ケアをする人の定義」について考えています。ケアを行うにあたって、「その人にとってのケアの正しいレベル」を考えることは常に重要です。自分が行っているケアが「①回復を目指すケア ②現状を保つためのケア ③寄り添いのケア」のいずれなのかを考えることで、ケアの選択は変化します。「正しいレベルのケア」が行われているかどうか、をユマニチュードではとても大切に考えていることをご紹介しています。

ご興味のあるかたはどうぞお読みになってください。

雨宿りの木|生活者のための医療と介護の話 第42回「ケアをする人の定義」

※記事のバックナンバーが、ページ下部にございます。

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