8月4日発行の読売新聞(朝刊・くらし面)にて、『認知症患者 否定せずケア 「ユマニチュード」普及進む』と題した記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

記事内では、東京都品川区の「ケアホーム西大井こうほうえん」様における実践取材をはじめ、自治体として「ユマニチュード推進部」を設置し、全市立小中学校での学習機会をつくるなど先進的な取り組みを進める福岡市の事例が詳しく紹介されています。

認知症ケアの新たな選択肢として広がりを見せる「ユマニチュード」への関心の高さが伺える内容となっております。機会がございましたら、ぜひ紙面にてご一読ください。

また、読売新聞オンライン(ウェブ版)でも読者会員限定で記事が公開されています。会員の方はぜひそちらもチェックしてみてください。

7月6日(月)より5日間にわたり、テレビ信州の番組「あなたもホームドクター」にて、市立大町総合病院の内科部長・関口健二先生がご出演されます。
今回のテーマは『安心と大切を伝える認知症のケア技術、ユマニチュードをやってみよう」です。
番組HPでも、「ユマニチュードは、フランス語で「人間らしさ」や「人間らしさを取り戻す」という造語です。認知症や病気があっても、その人の価値は何も変わりません。「あなたは私と同じ価値を持つ人です」「あなたは大切な存在です」と伝え、それを実際の行動で示すための方法です。』と紹介されています。   

放送後は、番組HPにて内容を閲覧・視聴いただけます!
放送地域外の方や見逃してしまった方も、ぜひHPからご覧ください。 

放送概要

番組名:テレビ信州「あなたもホームドクター」
日時:7月6日(月)~ 7月10日(金) 11:50 ~ 11:55(毎日5分間)
出演:市立大町総合病院 内科部長 関口健二 先生
テーマ:「安心と大切を伝える認知症のケア技術、ユマニチュードをやってみよう」
番組HP:あなたもホームドクター|TSB マイチャン。テレビ信州 |

6月20日(土)21:00より放送のNHK「サタデーウォッチ9」にて、カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した映画『急に具合が悪くなる』の濱口監督と、ユマニチュード考案者のジネスト先生による対談が実現しました。

イヴ・ジネスト先生と本田美和子先生は本作の脚本第一稿から制作に携わっており、フランスでの撮影にも同行され、劇中のケアのあり方やユマニチュードの実践について全面的に協力・監修をされています。

劇中でも重要なテーマとなっている「ユマニチュード」の視点を交え、お二人がどのようなトークを繰り広げるのか。ここでしか聞けない貴重なお話も満載です。また、ケアホーム西大井こうほうえんのご協力によりユマニチュードを体現している施設の紹介もしています!みなさま、ぜひご覧ください!


【視聴可能日程】

NHK ONEにて放送終了後~2026年6月27日(土)22時まで 見逃し放送配信中!





カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した映画『急に具合が悪くなる』。本作に監修者として映画に関わった本田美和子先生がラジオに生出演されます。映画制作に携わった貴重な舞台裏の出来事や、作品を通して伝えたい想いなどをお話しいただきます。ぜひお聴きください! 
 
【番組名】NHKジャーナル 医療健康コーナー  
【放送日時】6月10日(水)22:00~22:55 (生放送) 
 
詳しくはこちらから。

濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』で主役を演じた岡本多緒さんとヴィルジニー・エフィラさんが、第79回カンヌ国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞されました!
本作では、エフィラさんがユマニチュードの導入に情熱的に取り組む介護施設の施設長を演じています。イヴ・ジネスト先生、ロゼット・マレスコッティ先生、本田美和子代表理事は台本の第一稿段階より制作に携わり、劇中で描かれるケアのあり方やユマニチュードの実践について全面的に協力・監修を行いました。

本作は、2026年6月19日(金)より日本全国で公開される予定です。ぜひ劇場でご覧ください。

【番組名】テレメンタリー(1時間拡大版)
【放送日時】5月27日(水)14時50分放送(※九州朝日放送エリア限定)

わたしらしく、生きる~認知症とユマニチュード~
ケアが変われば、表情が変わる。ジネスト先生とインストラクターの杉本智波さんがもたらす『ユマニチュード』の風が、施設に最高の笑顔を咲かせます!

ご家族や周りの方にもぜひご紹介ください。 あなたを尊重しています--。楽しい時間を過ごすことが何より大事。そして、自分のことは自分で決める力『自立の尊重』についてお話しいただく本田先生とジネスト先生のインタビュー最終回です。

オトナサローネ リンク

介護を受け入れてもらうための【OK】行動と【NG】行動とは?!相手の反応に気づいていることや、心地よい状況をつたえることなど、ポジティブな言葉の大切さを教えてくれる本田先生とジネスト先生のインタビュー第3弾です。

オトナサローネ リンク

第1弾の好評を受け、第2弾の配信決定です!
「あなたを大切に思っています。」
介護をしに行くのではなく、大好きな人に会いに行く――。
そんな「安心を届ける」介護技術について本田先生とジネスト先生のインタビュー記事続編です。

オトナサローネ リンク

安心を届ける。
「介護を受ける側もする側もお互いに良い時間を過ごしてほしい。その手段として活用してもらいたい」という想いから 本田美和子先生の著書『認知症の方と意思疎通が取れる 介護シーン別 ユマニチュード式「話し方・行動」実践編』/講談社 の内容についての本田先生とジネスト先生のインタビュー記事です。

配信日時

4月27日20時55分 オトナサローネ

2016~2024年 ユマニチュード®インストラクター教育 福岡市の取組み

福岡市では、2016 年の実証実験の後、ユマニチュードの普及に向けた様々な事業を実施してきました。 その取り組みを、動画でご紹介しています。

ご家族を介護していらっしゃる方のお役に立てるよう、「介護に困っている状況」に応じたユマニチュードの活用方法についての書籍が講談社から出版されました。

編集者から具体的な相談や質問をいただきながら、その答えをユマニチュードの原則に基づいて考えました。本のデザインもわかりやすく、困った時に逆引きができる構成です。もしよろしければ、どうぞお手に取ってお目通しください。

福岡市は健寿政策「福岡100」の基幹事業としてユマニチュードの市民生活への導入に取り組んでいます。

ユマニチュードの導入に取り組んでいる施設、福岡市ユマニチュード推進部、日本ユマニチュード学会が毎日新聞の取材を受けた特集記事が5月5日に公開されました。

https://mainichi.jp/articles/20250502/k00/00m/040/289000c

特集「はじめての介護」でユマニチュード®が紹介されました。

ユマニチュード考案者のイヴ・ジネスト先生と、日本ユマニチュード学会代表理事の本田美和子先生が一般読者向けにわかりやすく説明しています。

ユマニチュードのポイントをイラストや写真を見ながら知ることができます。

●新しい記憶が失われ古い記憶が残る、認証の世界を知る。
●「人間らしさを取り戻す」。ユマニチュードの哲学と技術。
●優しさと愛を伝え、関係性を育むケアの基本「4つの柱」。
●ケアの目的はよい関係を結ぶこと。心が通う5つのステップ。

市民・家族のためのユマニチュードサポーター講座のご案内

日本ユマニチュード学会では、これらのポイントを学び、実践するオンライン講座「市民・家族のためのユマニチュードサポーター講座」を毎月開催しています。ユマニチュード講座を受講し、正しい実践力を身につけてコミュニケーションやケアにお役立てください。

最新情報

*『クロワッサン』のインスタグラムでは、ジネスト先生が紹介したケアの様子を動画で見ることができます。

動画の視聴はこちら(instagram)(2025年2月7日より公開)
日本ユマニチュード学会の学術会報誌「ユマニチュードの絆」第1号を掲載しました。
ぜひご覧ください。

令和6年2月16日(金)毎日新聞朝刊に、福岡市が2024年度、「ユマニチュード」を推進する部署(5人体制)を全国で初めて新設する内容の記事が掲載されました。また、市民講座の講師となる「ユマニチュード地域リーダー」の増員、同年度に「日本ユマニチュード学会」総会を学会と福岡市と共催で開催することも伝えています。

日本ユマニチュード学会の学術会報誌「ユマニチュードの絆」第0号準備号を掲載しました。
ぜひご覧ください。

ユマニチュードに関する映像をご紹介します

報道特集(TBS)にて2014年5月10日放送されたユマニチュードに関する特集をYoutubeにてご覧頂けます。

ぜひご覧ください。

福岡市が2017年より取り組む、人生100年時代に向けた100のアクション「福岡100」。その一つとして福岡市は、認知症の人やその家族がいきいきと暮らせる、認知症にやさしいまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及啓発に取り組んでいます。

今年から、この事業のパートナーとして、日本ユマニチュード学会が全面的に参画しました。

そしてこの度、福岡市の依頼を受けて、より多くの市民の方がユマニチュードについて興味を持ち取り組むきっかけとなるよう、ユマニチュードに関する30秒のプロモーション動画を制作しました。

まずはその動画をご覧ください。

ディレクターを担当いただいた高橋夏子さんにお話をうかがいました。

高橋さんは、日本ユマニチュード学会設立時から継続して、ユマニチュードに関する様々な取組みを記録されている映像ディレクターです。研修の記録撮影、学会総会のオンデマンド配信、認証制度のパイロット事業の紹介など、その活躍は多岐にわたっています。

ユマニチュードとの関わり

高橋さんご自身も、義母の介護を経験されています。そこでユマニチュードと出会ったことで、温かいやり取りをすることができ、関係性がとても良くなったそうです。相手を思う気持ちと、それを届ける技術が結びつく手段がユマニチュードだったのでしょう。ご自身が自らユマニチュードの効果を体感されています。

今回の動画制作にあたって

普段は30分〜2時間程度のテレビ番組や映像作品を手掛けることが多い高橋さん。今回の動画は、たった30秒という、短いの一言では片付けられない、別世界の作品を作るかのようで、どういう組み立てにするか非常に悩まれたそうです。そこで注力されたのが「視覚で伝えるイメージ」。

高橋さん曰く、ユマニチュードは「映像向き」なのだとか。言葉で意思疎通できないなど難しい関係性が、ユマニチュードの技法を用いることで、お互いに通じ合う、温かい関係性に変わっていく様子が目に見えて伝わるからだそうです。

30秒という限られた時間で集中したことは2つ。一つはユマニチュードを「知ってもらうこと」、もう一つは「だれにでもできるんだと感じてもらうこと」。そしてユマニチュードならではの効果や力を、「モノクロの世界が色のある世界に変わる」という映像効果で見事に表現されました。

ちなみに、今回の動画に出演されている方々は全員、一般の方だそうです。認知症の方が迷子になった状態をどうイメージすればいいのかしら…?という時には、「外国に行った時の状況をイメージしてみる」と、本田代表理事からアドバイスがあったそうです。見たこともない景色、言葉も理解できない状況での不安感は計り知れません。そんな時、ユマニチュードの技法で見つめられ、声をかけられ、手を差し伸べられると、、、モノクロだった気持ちがパッと色鮮やかな世界になる!ということなんですね。

さいごに

高橋さんがユマニチュードへの思いをお話してくださいました。

「ユマニチュードは、認知症のケア技法と紹介されることが多いのですが、ユマニチュードを皆が知って実践することで、相手が認知症であるか否かに関わらず、お互いの存在を尊重し合う、誰もが生きやすい街になっていくと思います。ユマニチュードの技法を身につけることで、自分にとって難しいコミュニケーションも上手くいくようになるかもしれない。そういうきっかけになれば良いなと思います。」

福岡市のユマニチュード事業についてお伝えする30秒の新作動画が完成しました。

短い時間となりますが、ユマニチュードの意義を皆さまに感じていただけると嬉しく思います。

ぜひ、ご覧ください!

ユマニチュードの普及に力を入れている福岡市では、小中学校でユマニチュードを学ぶ取り組みが進んでいます。
今回、子どもたちがユマニチュードを学ぶための15分間の教材が制作され、オンラインで公開されました。
インストラクターの安武澄夫さんが非常にわかりやすく解説してくださっています。

 

『コミュニケーションを大切に~認知症とユマニチュード~』(15分49秒)

 

雑誌「オレンジページ」4月17日号に、当学会の教育育成委員長であり認定チーフインストラクターでもある安藤夏子氏のインタビューが掲載されました。

憧れの看護師として業務に忙殺される中、ユマニチュードとの出会いによって、看護師としての悩みや壁をしなやかに乗り越えていく姿にとても勇気付けられます。

▼詳しくはこちらをご覧ください

https://www.fujisan.co.jp/product/331/new/

照林社の看護専門学習誌『エキスパートナース』2021年4月号に、本田代表理事の連載「ユマニチュードってどんなもの?どうやって進めるの?」が掲載されました。

ナースのための医療・看護最新TOPICSの連載として、ユマニチュードとは何かを丁寧に紹介しています。

▼詳しくはこちらをご覧ください

https://www.expertnurse.shorinsha.co.jp/posts/15558325

タイトルは、相手を思う気持ち伝える介護 フランス発祥の「ユマニチュード」

 

認知症の介護などで、一生懸命にケアをしても相手から拒否されたり、暴言を吐かれたりすることがある。しかし、それは「介護者が悪いのではなく、ケアのやり方に改善の余地があるのだと思います」と話す本田代表理事。

うまくいったケアには、友だちの家を訪ねて食事をし、おしゃべりをして名残惜しく別れるのと同じような流れがあると言います。

 

詳細はこちらからご覧いただけます。

https://medical.jiji.com/topics/1984

NHK Eテレの春季講座14時〜14時20分の家庭総合の枠にて、本田代表理事が出演する「高齢者を支える」が再放送されます。

https://www.nhk.or.jp/…/tv/katei/archive/chapter013.html

是非ご興味ある方、大変わかりやすい内容となっておりますので、ご覧ください。